モネブロ

地域情報他、日常で感じた事を記録している雑記ブログ

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身の回りで唯一共感してくれた「大人」の話

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どうもモネです。

表題の件。

このタイトルを付けたということは、「自分はまだ子供である」という意識が抜けきっていない可能性大。

もう社会人3年目に突入したのに、お恥ずかしい。

…けれども、今日の記事はこのタイトルしか無いと思いました。






「大人」は共感してくれない説

www.mone627.net

この記事で触れたのですが、モネは今お金と時間と肉体と人間関係と自分の生き方と・・・あらゆるものを犠牲?にして逃亡を図っている最中です。

犠牲ってのは他人に付けられた言葉で、私からしたら交換に出して、小さな夢を得る為に走ってるという感覚なのですが。

ていうかそもそもそんなたいそうな夢ではないんですが。

基本的に、大人は共感してくれないものです。







甘えてる、親不孝、絶対成功するわけない、

一旦希望をかなえた所で、またすぐに挫折するに決まっている。

そう言われると、通常であれば、立ち止まって「もしかしたらホントに失敗するかも」ってうじうじ悩む所なんですけれど。

うっせーーーーーー!!!!!!もうとことん考え抜いたわ!!!!!!!チャレンジさせてくれ!!!!!

・・・って感じで。意志が揺るがない段階に突入しております。






平成生まれは共感してくれる説

同じ時代を育った人達は割と、私のチャレンジしたい気持ちを受け入れてくれる傾向にあります。

「モネちゃんがそうしたいなら別に良くね?別に親に借金して好きな事ばかりやる訳じゃなくて、自分で稼いだお金で継続的に元気に生活できるなら良いやん」

・・・的な意見には、何度救われたことか。

共感してくれる人達も、数年後には意見が変わっている可能性が非常に高いけれど、

今まさにこのタイミングで、私に共感してくれたのは、私にとって大変有り難い。





そんな中で、唯一共感してくれる大人がいた。

表題には「身の回りで」と書いたのですが、あんまり近しい方ではありません。

たまたま私の職場にいらしていた、違う部署(?)の方です。

お父さんと同じか少し若いくらいの、社内では位の高いおじさんでした。






・・・何でその方とお話をする機会になったかといいますと、面談の機会があったからです。


職場大丈夫ですか?困った事とかないですか?的な・・・色々と質問されました。

もちろん文句ありまくり(笑)なのですが、私は全てに「心配ありません」「問題ありません」「とても良い環境です」と答えました。









その後で、資格の話をされました。

ぶっちゃけ私は、頑張った割には会社が期待するレベルの資格を取れてません。

勉強する暇があったら大阪に遊びに行くからです。(クズ







(商品売る為に必要な資格とかは普通に取ったよ!!!!取っても売れる幅が広がらない資格はサボって落としがち)



私の資格取得状況はもちろん指摘され、「この状況は、あなたが勉強をしていない、もしくはやり方が悪い、事の表れですよね。」

「次はいつ受験するんですか」と言われました。

私は「んーーー・・・来週ですね」と回答(ガチ)

「勉強してますか?」

「してません」

「なんで!?!?」

「実はね・・・・・・」


そこで私は、時間を頂いている事を良い事に、自分が自分に置いている現状をきれいさっぱり話ました。

京阪神に住みたいこと。それからあんなことやこんなことまで。

先程は「無い」と言った職場の気に入らない所まで、極力客観的に話す努力をしました。






・・・社内で位の高いおじさんは、なぜか笑ってくれました。


「そーかそーか、つまりあれやな、田舎を出て都会に住みたいって事やな。」

「()」

「このご時世(田舎に)帰ってくる人も少ないし、田舎におったら同世代と交流する機会も少ないやろ。都会に住んでたら仕事終わりに友達と飲みに行って上司の悪口だって言えるし、若者同士で共感し合って発散出来るけど。田舎は車がついて回るから(笑)下手にお酒飲んだら代行呼んだり大変で、なかなか飲まんくなるやろ(笑)必然的に親と話す事になると思うけど、親は共感するどころか説教垂れてくる事だってあると思うし、なかなか閉塞感があって居づらいやろうなあ。」





すげえ、と思いました。単純に。

私がずっと抱えていたモヤモヤを、社内で位の高いおじさんは綺麗に言語化してくれた。

社内で位の高いおじさんは、「こういう人と喋りたかったんや」と非常にわくわくされてる様子でした。

職場環境良くするヒントを集めてるのに、誰も本当の事を言ってくれないんでしょうね。

私も長く勤めるつもりなら、職場の悪い所なんて口が裂けても言えんかった(笑)







ここからは全部本音でしたよね。

モネブロなんじゃないかってくらい本音だった。(笑)


流石に他の人の2倍位の時間面談してもらってるなあという時間が経った頃の事でした。








「でもな、モネさん。一つ言っても良いか?また何かうるさい事言っとるわと思われるかもしらんけど。」






来た!!!!!!!!!!!

甘えてる、親不孝、絶対成功するわけない、

一旦希望をかなえた所で、またすぐに挫折するに決まっている。

が、来る!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!








私はぐっと心を決めましたね。

こい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



・・・ところが、返ってきたのは違う言葉でした。




「次の環境に行っても、やらないといけないことは、ちゃんとやらないといけないんやで。」


・・・?


「モネさんは今回、今の会社で期待される資格のすべては取れなかった。」

「例えば、タクシードライバーの人は運転免許の二種を取るやん。僕たち一般人は一種で良いけど、お客さんを乗せるってなったら、普通の人達より運転が上手いですよーっていう証明が必要なんや。分かるやろ?」

「必要な事はちゃんとしないといけないんよ。」

「次の環境では『私はまっさらの新卒です』とはいかない訳やんか。もちろんどこか新卒とは差があると思われる訳やから、その思いに応えないと『なんじゃあ』ってなるやろ」

「だから自分で必要な事を見極めて、やらないといけない事はやっていかないといけないんやで。」









・・・・・・





正直、かつてこんなに響いた大人の言葉はなかった。



一度私の言葉を受け入れてかみ砕いたうえで、序盤の「資格とれよ」の話題に結び付けつつ、

次の環境でも生かせる考え方を伝授して頂くという。


なんだか泣きそうになったよね!!!!!





資格取れなくて、ホンマにすみませんでした

後半意図的にサボってきた事を非常に悔しく思った瞬間だったよ。







好きな事ばかり選択してても仕方ないんだ


いかに好きな事をベースに置きつつ、必要な事を掬っていくか。

深い・・・。深すぎる。

大学を卒業して、好きな事を山ほど捨てて地元に帰ってきたので、しばらくは好きな事しか選択出来ないんじゃないかという懸念が有りましたが、

心が引き締まりましたね。

こんなに大切な言葉を下さった、社内で位の高いおじさんには感謝しかありません。

次お会いすることがあれば、「好きな事出来てすっごく幸せです!それに、やるべきことも出来てますよ!」っていう報告が出来るように頑張ろうと思いました。

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