モネブロ

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虐められてる子供を前にした時どう対応したらいいんだろう

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一つで500円位するウニの握りって、100円のウニと全く違う食べ物じゃないですか?

 

自宅警備員に慣れて太ってきました、やばいですね、モネです。

 

 

 

 

 

 

今朝NHKを付けたら、テレビにしょこたん(中川翔子さん)が出てました。

 

早朝から過去のいじめの経験を語っていました。

 

いつも朝のNHKをうとうとしながら見るのですが、珍しくしゃっきり目が覚めましたね。

 

しょこたんが虐められてたことは知ってたけど、改まって聞いたのは初めて。

 

靴を盗まれたり、陰口を言われたり。

 

想像すると心が痛みました。

 

 

 

 

 

番組の後半、しょこたんはその時に支えになった人物のエピソードを語りました。

 

自分がどんな事をされても、ずっと離れずに一緒にいてくれた友達、「木村さん」がいたそうです。

 

しょこたんは木村さんを「隣(とな)る人」と呼び、「親には隣る人でいて欲しい」と締め括りました。

 

 

 

 

 

んーイイハナシだなー。

 

と思いつつ。

 

 

 

ん?これって親に向けた番組?

 

 

「隣る人」が見つからない子どもが見てしまったら結構絶望的な番組だと思うのだが。

 

と思ってしまった。私だけ??

 

 

 

 

 

冒頭からしょこたんの経験にフォーカスしていたから、「いじめられてる子」側に感情移入してたんだ。

 

 

この構成、「隣る人」が居ない子供からしたら、「はーい!あんたに今、光は差しませーん!」ってならへん??私だけ?曲解しすぎ??

 

 

 

 

 

 

 

もしも虐められてる子供が目の前にいた時、どう対応したらいいんだろう。

 

ではここからモネの過去の話をしていきます

 

 

 

私は別にクラスで一人ぼっちになるよう仕向けられた訳ではないのですが、だいたい一人ぼっちな子どもでした。

 

休み時間になると、図書室で借りた本を延々に読んでるタイプ。

 

全校生徒の図書室の貸し出しランキング?的なのがあったのですが、毎回上位にランクインしてました。

 

当時はそれが自分のアイデンティティくらいに思ってたんですけど、今思うと友達少なかったんやなって感じです。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

理由は分からないのですが、たまに身の回りのものが盗まれました。

 

筆箱とか色々あったけど、雑巾が印象的。

 

 

ひたすら雑巾が無くなるんです。(笑)

 

どんくさい子供だったので、最初は自分で無くしたんだろうと言われたのですが、5回くらい無くなった時に親がさすがに信じてくれて学校に連絡して、そこから担任と一緒に雑巾を管理してたのですがその後も10回以上無くなりました。

 

 

 

…途中で自首する子が出ました。

 

「モネちゃんが雑巾盗まれてて先生メッチャ怒っとるしオモロイから、俺もやろうと思って二回盗みました。でも他のは俺じゃないです。」

 

って言ってました。自首する姿、20年経っても網膜の裏にめちゃくちゃ濃く残ってます。

 

 

 

じゃああと13回くらいは誰やってんwwww

 

雑巾やったら安く済むから、「聲の形」の西宮さんの補聴器みたいな弊害はないんですけど、私の人格形成をしっかり歪めたぞ?

 

「オモロイから盗った」って、さすが猿山!って感じですよねwwww

 

 

 

 

 

…と、大人になって改めて考えるとライトな話でジャブを打って見たのですが。

 

 

 

 

 

 

 

一番キツかったのは小学校の帰り道でしたね。

 

 

私が子供の頃、既に田舎は過疎状態だったので、同じ通学路を通る小学生は結構少ない状態でした。

 

その同じ通学路を通る女の子全員と気が合わないというwww

 

 

 

なぜかみんなテレビが好きで、

 

話題となるのは、前日見たテレビの話。

 

モネは「バラエティなんて見てたら頭が悪くなるよ!」と親に言われて、民放を見る時間を制限されてました。一日1時間とかやったかな?

 

モネは1時間と言われると、30分で済ませて優等生になりたがる性格の子供でした。

 

そしてその貴重な30分、アニメが好きだったので、アニメに全振りしてましたね。

 

コナン君見たら30分尽きるじゃないですか。そんな感じのことを毎日やってたと思います。

 

 

 

そんなこんなでNHKをひたすら見てたせいで、そこそこ頭がかたい人間に育ったと思います。こういう風に育てたかったのか?って不思議に思います。

 

 

 

 

 

 

…そんな訳で、みんなが話してるお笑い芸人とか、犬の番組?とか、意味不明だった訳ですよ。

 

見たいアニメがない日とか、見なくちゃいけないと思ってお笑いを見たりもしたのですが、人が叩かれたり人格を否定されたりしてる様子を面白がらないといけない印象を受け、何故笑ってるのか分からなくて、恐怖を感じました。

 

 

「昨日何見たー?」に器用に答えられなかったり、話に上手に相槌を打てなかったのが、孤立していった最初のきっかけのように思います。

 

理由はきっとそれだけじゃなくて、無意識のうちに他の子をカチンとさせる事を言っていたのかもしれません。

 

 

 

いつのまにか罵声を浴びせられるようになりました。

 

 

 

女の子に走って追いかけ回されて、転んだ所を顔面蹴られて「ブス!!!」「キモいんだよ!!!」「むかつくんだよ!!!」「バカ!!!!!」

 

 

 

学校の時間内は何もありませんでしたが、下校時間に決まってそんな事がありました。

 

 

 

 

 

 

25歳の今思い返すと、

 

いや…確かに顔のパーツの配置は乱雑かもしれないけど、25歳よりは肌も髪もツヤッツヤでまだ可愛かったと思うで…???

 

それにお前ら、私と比べたら可愛いかもしれないけど、橋本環奈と比べたらブスやで…??

 

てかそもそもなんで追っかけ回して顔蹴るような知能の低い、人間?もしかして猿?と同じフィールドにおらなあかんの?速攻転校した方がエエんちゃうの???それかお年玉使ってタクシーで帰れば?(笑)

 

心配するなー!10年後にはたくさんの友達に囲まれて、何不自由ない生活をできるようになるぞー!

 

って感じ。

 

 

 

 

 

 

 

でもその時の子どもからしたら、その環境が世界の全てなんですよね。

 

大袈裟じゃなくて、本当にそうなんです。

 

たまたま家が近いからってだけで小さな箱に詰められたメンバーが、全て。

 

 

そこで上手くやりくりできないっていうのは、子供にとって世界の終わりなんですよ。

 

 

 

 

 

 

もちろん幼いので、言われた事も真面目に受け止めます。

 

「ブス」と言われると「私はブスだから皆の目を汚しているんだ」と受け止めてしまいます。

 

 

今だったら「ブスが言うなよwww鏡みてこいwww」〜Fin〜なのですがw

 

当時はそれはそれは悩みました。

 

なんでもっと綺麗な顔で生まれてこれなかったんだろう。

 

悩んでも意味ないけれど、悩んでも意味ないことすら知らないのです。

 

 

 

 

 

 

 

耐えられなくなった日、私は親に思いを打ち明けました。

 

小学校が世界の全てだとしたら、その時の私にとって、親は神でした。

 

きっと助けてくれる、と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…まぁ、何の役にも立たなかったですね(笑)

 

 

以前ブログでも書いたことがあるのですが、私の家はある経営をしていて、

 

「取引先」だとか、「顧客」だとか、そういう立場に当たる人の子供がその子たちだったんですね。

 

 

最初は親身に聞いてくれてたのですが、私に危害を加えてくる子の名前を挙げた途端、

 

 

「その子たちのおうちには、とってもとってもお世話になってるから、しょうもない喧嘩はやめて仲直りしようね。」と言ったのです。

 

 

 

んんん〜〜〜???

 

バ〜〜〜カなんかなぁ?

 

ね〜〜〜え、バ〜〜〜カなんでしょ〜〜〜う?wwww

 

 

 

 

 

 

神のお言葉は、私にとってとても不可解でしたw

 

 

 

 

私は、「その子じゃなくて、別の子なら仲良くできるんやけどな…。」と、通学路が別方向の子の名前(私の家と何の取引もない家の子)を挙げたら、

 

 

「その子はいいから、●●ちゃん達(危害を加えてくる子)と仲直りしようね。」

 

 

ヤバくない!?wwww

 

 

 

 

いや、まず喧嘩じゃなくて一方的にされてたんだがwwww

 

 

何か私が悪かったとしても、その理由を言われてない限り、謝る事もできんやん。

 

 

ん?あ、言われてたか。ブスだったからか(笑)

 

いやでも、さすがにそれだけって事はなくない???ちゃうかな???(笑)

 

 

 

 

いやー頭おかしいやろ。

 

仕事の都合で、その子たちの親との関係のおかげで自分の家族が成立している所もあるのかもしれない。

 

けれどもそんな経済的感覚は子供には無い訳でして。

 

 

 

まあ確かに言われてる事も「ブス」「キモい」「バカ」とかやから、大人からしたらまっっっじで、しょうもないんよ。

 

そんなしょうもない事ムシすりゃええやんってなるんやろけどさ。

 

 

繰り返しになるけど子供からしたらそれが全てな訳よ。全然しょうもなくないんよ。

 

 

無駄に時間を重ねて年をとらずに、そこを理解出来る大人にならなアカン。

 

 

 

 

あと子供を仕事の道具にするのはまじでやめよ。

 

 

 

 

親「モネちゃんはいつかお母さん達のお仕事を継ぐんだから、その時に絶対、●●ちゃん(危害)にはお世話になるんや。だからその時の為に、仲が余計悪くなるような事をするのはやめるんやで」

 

 

純粋なので、ブスと言われてブスと言い返す発想はその当時無かったのですが、思いつく前に禁じられてしまいました。

 

 

 

親「大きくなったらモネちゃんと気が合う人に絶対出会えるから、今は我慢やで。」

 

 

 

いやwwwwwwww

 

病気にかかった時に、「この薬を飲むと10年後に効果が出ます」って言いながら薬渡されて、希望持てる?

 

 

 

 

 

 

 

…しかし、残念ながらほとんど全ての大人は「大きくなったら気が合う人に会えるから」という声のかけ方をすると思います。

 

今朝、しょこたんも言ってました。

 

 

いや、その薬…今すぐは効かんくね?強く思います。

 

 

 

 

 

 

 

…じゃあどう言われたいのか。

 

ここまで話しておいてなんですが私にも分かりません。

 

 

これは今日から、いつか自分に子どもが出来て、その子がいじめられて帰ってくる日までに答えを出さないといけません。

 

 

大変な課題ですね。

 

 

 

 

 

 

もちろん子供がいじめられないように育てるのが一番ですが、不可能ですよ。

 

しょこたんが虐められたのは、友達にプリクラ見せてって言われて、おばあちゃんが和紙で作ったノートに一人で撮ったプリを貼って見せたら「キモ…」ってなった事がきっかけらしいです。

 

その理由で虐められるなら、大人の力だけで予防するのは相当難しくないですか?

 

「TikTokの良さが分からん」とかで虐められそうちゃう?TikTokの良さは私も分からんから助け舟が出せねえ…

 

 

万が一、そんな事になってしまった時、10年後にやっと効果がある薬を渡してドヤる大人にはなりたくねぇんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

てかうちの親は…。

 

高校生のころ、献身的な心が何故か発生してて、「高校の為になる活動」をしたいと思ったんよ。

 

ほんで親に、こういうことしたいんやけどどう思う?って聞いたら、

 

「あんたみたいな地味な子がしていい事じゃない。●●ちゃんみたいに、周りに人気のある明るい子がやるべきやで。人の役に立ちたいなら、まずは近くの人を明るくさせる事が出来るようになろう」

 

って言われたんやな〜(ちなみに●●ちゃんはさっき上で出てきた●●ちゃんと同一人物wうちの親は本当にその子が大事みたい。)

 

 

 

 

…いや、そんなことしてたら高校三年間なんて一瞬で終わるがな。

 

私は、その時、その場所で感じていた感謝を献身的に還元したかった。

 

 

 

 

 

…あほやろ。ムスメが学校の為になる活動したいって言ったら、そこは親なら応援すべきやろ。

 

私はそれまで、親の言葉=神の言葉を全て聞き入れてきたのですが、初めて反抗して、反対された活動をしてみました。

 

多分初めての反抗でしたねw

 

高校でも相変わらず友達が少なく劣等感が強かったのですが、その活動をすることによって実際学校の役には立てましたし、その活動で仲良くなった友達と今でも連絡を取ったりカラオケに行ったりして、かけがえのない友達になりました。本当に親の言いつけを破って良かったと思いました。

 

 

 

 

 

 

やがて高校を卒業し、私は大学に進学し、大阪に引っ越すことになりました。

 

関西では名の知れた、偏差値のまあまあ高い大学に合格出来て、嬉しかったです。

 

私の事をブス・バカと言ってきた子たちは「それ何県にあるん?」ってなる大学に進学していきました。いや、めっちゃ良いと思いますよ。ほんまに。

 

 

 

 

 

 

 

 

私が大学に進学して出会う子は、ネジは外れつつも地頭が良い子ばかりで、感激しました。

 

 

 

 

また、大阪の人は、日常会話全てが漫才で、日々笑いが絶えんかった。

 

狭い世界の外に、こんな楽しい世界があったなんて、転職して大阪に舞い戻ってきた今でも夢の中で過ごしているよう。

 

 

大学に進学して、外の世界を知れて、本当に良かった。

 

もし高卒で地元就職なんかしてたらと考えると恐ろしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親がひたすら言ってた「大人になったら楽しい」って言ってたのはマジやった。

 

大人になったら環境を選べる。

 

苦手な人はもちろん居れども、世界はそこだけじゃないことを知っているので、さりげなく苦手な人を避ける事が出来る。

 

それから「勉強出来ると幸せになれる」という概念を刷り込まれてたけど、学力で証拠を出せた事によって、猿山を脱出する事が出来た。

 

これも正解だった。

 

親が働いて稼いでくれ無かったら、大学進学も出来なかったかもしれない。

 

本当に親には感謝。

 

 

 

 

 

 

 

…感謝はあれども、とっくに親に対する信頼はないよなww

 

就職してはじめての会社で行き詰った時に相談したら、「何年か経ったら仕事にも慣れる、今辞めるのはもったいないから絶対辞めるな」と言われた。

 

一年が経ったころに、ストレスで体に異変が起きて週一で病院に掛かってた時に、

 

(診療内科にかかるのは親に許されて無かったから、無駄に脳外科で脳波をたくさんみてもらってた。お金たくさんかかった。)

 

 

 

 

 

 

改めて辞めたいと話しても、絶対許してくれないので、

 

「私は、死ねます。車を運転出来るので、ハンドルを逆に切るだけで良いんです。私を23年という長い間育ててくれて、本当にありがとうございました。」

 

って言ったら、人生ではじめて、「辞めて良いよ!」って言われました。

 

 

何かを辞めていいと言われたのが初めてでした。

 

 

その時に、自分を追い詰めてるのはひょっとしたら自分自身の出来の悪さ以外にもあるのかもしれない、と思いました。

 

 

 

もう、神の言葉にすがるのはやめよう。

 

私の人生を動かせるのは、私一人なんだ。

 

自分の心の叫ぶことを一番大事にして生きよう。

 

そう気づいた代償として、実家は後継者を失いました。

 

…涙が出ないわけではないですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つい先回りしてしまうのは分かる。

 

「大人になったらきっと良い友達が出来る」

 

「その活動をしたいなら、まずは近くの人を明るくできるようになろう」

 

「何年か経ったら仕事にも慣れる、今辞めるのはもったいない」

 

 

どれも正しい。

 

大人はいつだって、答えを知っているから先回りしがち。

 

 

でも、それは小学生にとって、中学生にとって、高校生にとって、本当に必要な答えなんだろうか?

 

 

クリアしたダンジョンの攻略方法をそのまま教えるのではなく、最初から一緒に攻略する気持ちで挑み、本当に詰んだら適切なヒントを出せる、

 

そんな大人にならなりたいと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

今、私に小学生になる子供がいたとして、虐められて帰ってきた子供に私がかけれる言葉は「大きくなったらナンチャラカンチャラ」しかない。

 

せっかく悲しい思いをして、女の子に顔面を蹴られるという貴重な経験をしたのに、蹴られた事ない人と同じ事しか言えないのは非常に蹴られ損である。

 

私がすべきなのは、復讐とか、そんな陳腐な事じゃない。

 

 

 

 

蹴られた経験を生かして、次に蹴られた人の精神衛生をより平常に近づける協力をする事が出来たら、その経験はやっと、蹴られ得に昇華出来ると思うんだ。

 

 

だから頑張って答えを考えろよ!

 

 

 

 

…なんだよ、蹴られ得って。(笑)(笑)(笑)

 

そんな感じで、とにかく自分自身に問題提起をしたいんですw

 

ここまで読んでくださった忍耐力のある方、ありがとうございました!

 

あなたも良かったら、改めて考えてみて下さい。

 

何かいい答えが思いついたらお問い合わせで教えてくださいm(__)m

 

密・密・密!ダメ、絶対!bye〜⭐︎

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