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2020年4月の自殺者数が前年比2割減

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警察庁、厚生労働省の発表によると、2020年4月の自殺者数は1455人で、前年4月の1814人から比べると19.8%減との事でした。

 

コロナの影響で、家族が家に居ることや、職場や学校に行く機会が減り、悩むことが少なくなった事が要因とみられています。

 

 

 

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2020年4月の自殺者数が前年比2割減

 

 

日本は、失業率と自殺者数が相関する、数少ない国です。

 

 

 

 

経済を止めると自殺者数が増える→経済を止めてはいけない→外出自粛勢は分かってない!

 

という論調を唱える人が3月ごろは多かったと思うのですが、(私の周りで多かっただけ説もある)

 

 

 

…景気がめちゃくちゃ悪いのに、まさかの自殺者数が減少に転じましたね。

 

過去のデータを見る限り異色なので、意外!と思った人もいるでしょう。

 

一方、腑に落ちる人も多数、、、

 

テレワーク化とテレ授業化のおかげだろ!

 

 

 

 

…いやいや、短絡的だ。

 

悩み事の要因が出来てから、自殺を考え、行動するまでの期間は、数週間・数日という期間ではないだろう。4月の数字を見て判断するのは急ぎ過ぎだ。

 

 

…そうかもしれない。けれど、人と会う頻度が減ったことによって死を考える事から解放された人も居ただろうし、行き帰りに衝動的に死なずに済んだ人も居たと思う。

 

 

この数字は、教育現場のあり方や働き方を真剣に見つめ直す理由になって然ると思う。

 

 

 

 

 

人との折衝はした方が良いけれど、死んでもした方が良いかと言われたらそこまでの価値は無い。

 

そりゃ折衝した方がいい。

 

永遠に全員が引きこもってたら、交渉出来ない人間ばかりが量産されそうだ。

 

だから同じ歳の人間が学校という箱に詰められるのは仕方ない事だと思う。

 

 

 

 

…でも、大人になると人と折衝する回数が少ないポジションの仕事だってある。

 

それが本人のやりたい仕事なのかはさて置き、自殺を選ぶよりよっぽと魅力的な選択肢だと思うんだけどな。

 

 

 

 

 

 

 

今回の事を機に、実際に遠隔でやりとりをしてみて、こっちの方がいいやん!ってなった点も多いと思う。

 

もしコロナのワクチンが出来て、また自由に外を遊び回れる日が来ても、遠隔のままが良い人は気軽に遠隔を選べる社会になったらいいな。

 

既にテレワークが選べるように規定を変更した会社もあると思うのですが、そんな輪がもっと広がっていってくれたらと思う。特に教育現場に。

 

私は人間不信を克服したのである程度大丈夫だけど、もし昔の自分のように悩んでる人がいるなら、「人と実際に会わないと人間力が落ちる!」という謎の精神論を語る感じではなく、「人と会うのが難しいんやったらしばらく遠隔でやってみたらええんちゃうの?」って言いたい。

 

しかし、その為には社会が変わらないとなかなか難しい。

 

もし、学校に足を運べなかったら単位が取れない社会のままだったら…「と…とにかく行こう。」ってなるよね。

 

「ふつう」の社会を回すうえでのランニングコストとして消費される命にはなりたくないし、今後そんな人は出なくて良いと思う。

 

 

 

 

 

 

 

なんとかして!偉い人ーーーーー(←なんの権力もない人

 

 

 

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