自分にご褒美あげてますか?モネです。
自分で「よくやったぜ」と思った時は、積極的に、自分で自分にご褒美をあげましょう。
東梅田のご褒美お寿司、魚心に行ってきました!
本当は月に一回位は行きたいんだけど。
ほんとに毎月行くのは、贅沢しすぎな気がする。
庶民にはちょっと贅沢感のあるお寿司屋さん。
しかしボーナスを頂いたのをきっかけに、お腹いっぱい食べようと思って行きました!
いつ行っても新鮮でおいしいお寿司を食べれるので安定のご褒美ご飯です。。。
本当に美味しいので、是非皆様にも行っていただきたい。
参考になればと思い、各おしゅしの一貫当たりの価格も記載させて頂いております。(2020年7月時点)
では早速。
どーん!
大好きなイクラ。(¥900)
こぼれ落ちまくりですね…。
見るだけで脳味噌がとろけそうになる。
味付けは少し濃い目。
お酒のあてとしても神でした。
お酒は京都の徳次郎。(¥880)
甘口が好きなので、甘口は無いか聞いたところ、
辛口しかないとのことで、中でも辛くないこのお酒を選んでいただきました。
確かにまろやか。おいしかったです。
お寿司には辛口なのかあ。確かにそうかも。しかし私は甘口が好き。
ウニ。(¥1,200)
こういう所のウニって、回るお寿司屋さんのウニと全然違うよね。
食感が優しい。味も、全くえぐみがない。
口の中で溶けて消えた。飲み物かな…
ウニは回らないお寿司に来ると絶対に頼まなければならない。そんな使命感を感じる。
サーモン。(¥640)
毎回、その分厚さにびっくりする。
(分厚さが伝わる撮り方を模索すればよかった、という後悔。)
分厚くて大きくて一口では食べられない。
というか勿体なくて食べれない。
ああ、それを言い始めると全部そうである。
写真見たら今すぐ食べなおしたくなってきた・・・
それも全てに言えることである。
炙りサーモン(¥600)
この日、難波にある炙りの店に行くか、ここ(魚心)に行くかで極限まで迷っていました。
体が物凄く炙りを求めていたので、ここで実食。
すごかったよ・・・これは・・・
炙りの味はしっかり残しつつ、柔らかくて、舌先でとろけてしまいました。
大トロ(¥1,560)
これまで、タブレットでどんどん注文してたのですが、ここで初めて冷静になりましたね。
ボーナスを頂くと、人はどれくらいの値段のお寿司までなら躊躇なく注文出来るようになるのかの検証結果が出ましたね。
【検証結果】モネの場合は、一貫1,500円を超えると躊躇するようになる。
ボーナスを頂いた状態でこれという事は、日ごろの器の小ささが計り知れるなw
2貫で・・・資生堂の化粧品が一個買えるのか・・・という思いがよぎってしまったのです。
しかし注文してよかった!肉厚がスゴイ!!!
DHA、EPA、タンパク質などなど・・・栄養分が豊富なので、今後も躊躇わずに食べていこうと思います。
欲望じゃないよ?栄養の為だから。仕方ないよね~~~
たまご(¥160)
私の知っているお寿司屋さんの卵とちがう・・・!
シャリ・・・!あなたこんな所にいたのね。
甘くてとっても美味しかった。
卵は料理の基本だから、卵料理が美味しい飲食店はほかの料理も美味しい。っていうやつ、余裕でクリアです。
はまち(¥700)
この写真は分厚さが伝わるのでは!
ほら見て、左側!すごい分厚いでしょう?
このお店のお魚はだいたいこの分厚さです。分厚さが美味しさに比例する訳ではないと思いますが、品質が良いのは勿論のこと、分厚さにより視覚的にも悦びを感じる事間違いありません。
・・・このあたりでお腹いっぱいに。
お腹をすかしていったにも関わらず。
うそん。もっと食べたかった。(´;ω;`)
シャリは小さいですが、お魚が大きいので意外とすぐお腹いっぱいになるもんです。
抵抗の甘えび(¥680)
私はまだ食べたいんだ、満腹にも屈しないんだという心の現れ。
このしぶとさを他の事に生かせたらいいんですけど、どうして食にしか発揮されないんでしょうか。
甘えびはとっても甘くてぷりっぷりでしたよ。
これにてお腹が限界を迎えてしまった為、お勘定に。
最高のご褒美ご飯になりました♪
また、ボーナスを頂いたら幸せを補給しに来ようと思います・・・
冬はコロナの影響で、少ないかもなあ・・・
少なくてもこよう。((