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イオン銀行でiDeCoをするなら③2020年11月版

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こちらの記事の続きです!

さて、イデコをするメリット、資産を運用するメリット・デメリットは何となくお分かり頂けましたでしょうか。




今回は、実際に各銘柄の中身を見ていこうと思います。


2020年11月時点で、目論見書を見た限りの情報を羅列していきます。

(先輩に送ったのはエクセルだったけど、横長過ぎて、はてなに掲載すると残念な見え方になったので、ひたすら羅列していきます・・・)

特に「実質的な銘柄」欄の内容はすぐに中身が変わる可能性があります。

その点はご容赦ください。



・ファンド名(商品番号)
野村マイバランス30DC(001)
野村マイバランス50DC(002)
野村マイバランス70DC(003)
三井住友イオンバランス戦略(004)
Oneたわら国内債券(005)
OneDC国内株式インデックス(006)
レオスひふみ年金(007)
フィデリティ・日本成長株(008)
Oneたわら先進国債権(009)
Oneたわら先進国債権ヘッジ有(010)
三菱UFJDC新興国債権(011)
Oneたわら先進国株式(012)
DIAM新興国株式インデックス(013)
ピクテ・G・インカム株式DC(014)
Oneたわら国内リート(015)
Oneたわら先進国リート(016)
イオンiDeCo定期預金5年(017)
Oneたわらバランス8資産均等(018)
AMOneソムリエTY2035(019)
AMOneソムリエTY2045(020)
AMOneソムリエTY2055(021)
フィデリティ・米国優良株(022)
フィデリティ・欧州株(023)
ブラックロックゴールドIDX(024)

野村マイバランス30DC(001)

愛称:マイバランス30(確定拠出年金向け
インデックス/アクティブ:インデックス
投資地域:内外
投資対象概要:内外の株式及び公社債
為替ヘッジ:なし
特徴:どんな局面でも決まった割合で淡々と投資をしつづける
国内株式:20%(TOPIXに連動)
外国株式:10%
国内債券:55%(公社債)
外国債権:15%(公社債)
リート:×
信託報酬:年0.154%
主なリスク:株価変動リスク、為替変動リスク、債券価格変動リスク
実質的な銘柄:トヨタ、ソニー、ソフトバンク、Microsoft、Apple、Amazon、Facebook、ALPHABET、、、





野村マイバランス50DC(002)

愛称:マイバランス50(確定拠出年金向け
インデックス/アクティブ:インデックス
投資地域:内外
投資対象概要:内外の株式及び公社債
為替ヘッジ:なし
特徴:どんな局面でも決まった割合で淡々と投資をしつづける
国内株式:30%(TOPIXに連動)
外国株式:20%
国内債券:40%(公社債)
外国債権:10%
リート:×
信託報酬:年0.154%
主なリスク:株価変動リスク、為替変動リスク、債券価格変動リスク
実質的な銘柄:トヨタ、ソニー、ソフトバンク、Microsoft、Apple、Amazon、Facebook、ALPHABET、、、





野村マイバランス70DC(003)

愛称:マイバランス70(確定拠出年金向け
インデックス/アクティブ:インデックス
投資地域:内外
投資対象概要:内外の株式及び公社債
為替ヘッジ:なし
特徴:どんな局面でも決まった割合で淡々と投資をしつづける
国内株式:45%(TOPIXに連動)
外国株式:25%
国内債券:20%(公社債)
外国債権:10%
リート:×
信託報酬:年0.154%
主なリスク:株価変動リスク、為替変動リスク、債券価格変動リスク
実質的な銘柄:トヨタ、ソニー、ソフトバンク、Microsoft、Apple、Amazon、Facebook、ALPHABET、、、



メモ:以上3銘柄、30・50・70というのは株式の割合。
ということは大きくなるほど株価変動リスクが高くなる。
運用していくなら30,50は日本の債権の割合が高いので微妙な気がする。
70なら検討。
株式は大手有名企業の割合が大きいので、中小と比較すると安定しそうなイメージ




三井住友イオンバランス戦略(004)

愛称:みらいパレット
インデックス/アクティブ:アクティブ
投資地域:内外
投資対象概要:世界の債権・株式・リート
為替ヘッジ:あり
特徴:リスクオン局面では株式やリートなどの割合を増やし、リスクオフ局面では安定資産に100%を振る(委託会社が独自の手法で「リスク態度指数」を算出)
国内株式:〇(TOPIXに連動)
外国株式:〇
国内債券:〇
外国債権:〇
リート:〇
信託報酬:年0.968%
主なリスク:株価変動リスク、為替変動リスク、債券価格変動リスク、不動産投資信託に関するリスク
実質的な銘柄:TOPIX,MSCIコクサイインデックスに入っている銘柄

メモ:リスクオン局面では株式やリートなどの割合を増やし、リスクオフ局面では安定資産に100%を振る(委託会社が独自の手法で「リスク態度指数」を算出)
というところがおもしろい!
これも大手の有名企業の株式が多いので比較的安定しそう





Oneたわら国内債券(005)


愛称:たわらノーロード国内債券
インデックス/アクティブ:インデックス
投資地域:国内
投資対象概要:国内債券
為替ヘッジ:-
特徴:日本の国債、地方債、特殊債、社債、、
国内株式:×
外国株式:×
国内債券:〇
外国債権:×
リート:×
信託報酬:年0.154%
主なリスク:債権価格変動リスク

メモ:日本国債がメイン。
リターンが信託報酬を上回ることがあるのか?とても疑問。




OneDC国内株式インデックス(006)


愛称:OneDC国内株式インデックス
インデックス/アクティブ:インデックス
投資地域:国内
投資対象概要:国内株式
為替ヘッジ:-
特徴:TOPIX連動
国内株式:〇(TOPIXに連動)
外国株式:×
国内債券:×
外国債権:×
リート:×
信託報酬:年0.154%
主なリスク:株価変動リスク
実質的な銘柄:トヨタ、ソニー、ソフトバンク、、

メモ:TOPIXだけみとけばOK。
インデックスだから信託報酬も安いしオススメ。
トヨタ、ソニー、ソフトバンクなど大手有名企業だし安心感有(中小と比較すると9





レオスひふみ年金(007)

愛称:ひふみ年金
インデックス/アクティブ:アクティブ
投資地域:内外
投資対象概要:国内外の株式
為替ヘッジ:なし
特徴:株式の組入比率が変化する(割高な局面では現金化してしまう)
国内株式:〇
外国株式:〇
国内債券:×
外国債権:×
リート:×
信託報酬:年0.836%
主なリスク:株価変動リスク、為替変動リスク
実質的な銘柄:ドミノピザ、ショーポンド、協和エクシオ、KDDI、、、

アクティブだから信託報酬高い。
「まもりながらふやす」運用。
株式の組入比率が変化する(割高な局面では現金化してしまう)ところがおもしろい!
私はひふみプラスとひふみワールドを保有していて個人的にレオスのファンだから、自分が選ぶとなるとかかさないイメージだが、人におすすめするとなると信託報酬の高さから迷うところである。
トヨタとかの成長しきった企業というよりは、
現在成長途中・これから成長する企業に投資するから、成長性が見込めるとも不安定ともとれる。






フィデリティ・日本成長株(008)

愛称:フィデリティ・日本成長株
インデックス/アクティブ:アクティブ
投資地域:国内
投資対象概要:国内株式
為替ヘッジ:-
特徴:熱心な企業調査(仕入先や納入先などにも調査。世界中の競合他社との比較)
国内株式:〇
外国株式:×
国内債券:×
外国債権:×
リート:×
信託報酬:年1.683%
主なリスク:株価変動リスク
実質的な銘柄:ミスミ、キーエンス、ソフトバンク、ダイキン、、、

メモ:ダントツで信託報酬が高い。
パフォーマンスは高いのかもしれないが、ここまで信託報酬が高いとなると微妙である。



Oneたわら先進国債権(009)


愛称:たわらノーロード 先進国債権
インデックス/アクティブ:インデックス
投資地域:海外
投資対象概要: 先進国債権
為替ヘッジ:なし
特徴: アメリカをはじめとする先進国債権に投資
国内株式:×
外国株式:×
国内債券:×
外国債権:〇アメリカ50%、フランス・イタリア・イギリス・ドイツ、、、
リート:×
信託報酬:年0.187%
主なリスク:為替変動リスク、債券価格変動リスク




Oneたわら先進国債権ヘッジ有(010)

愛称:たわらノーロード 先進国債権〈為替ヘッジあり〉
インデックス/アクティブ:インデックス
投資地域:海外
投資対象概要: 先進国債権
為替ヘッジ:あり
特徴:アメリカをはじめとする先進国債権に投資。090に為替ヘッジが付く
国内株式:×
外国株式:×
国内債券:×
外国債権:〇アメリカ50%、フランス・イタリア・イギリス・ドイツ、、、
リート:×
信託報酬:年0.22%
主なリスク:債券価格変動リスク

メモ:ほぼ半分を米国債券が占めている。
基軸通貨だし人口増加による経済活性化、今後の成長性も見込めて良いのでは。
少なくとも日本と比較しそうと成長しそうな感じがしません?
ヘッジ有は安心感もあるがヘッジコストがかかるので、ヘッジ無しでいいと思う。





三菱UFJDC新興国債権(011)

愛称:三菱UFJDC新興国債権
インデックス/アクティブ:インデックス
投資地域:海外
投資対象概要: 新興国債権
為替ヘッジ:なし
特徴:新興国債権
国内株式:×
外国株式:×
国内債券:×
外国債権:〇インドネシアルピア・メキシコペソ、ブラジルレアル、タイバーツ、南アフリカランドそれぞれ約10%ずつ、ポーランド・ロシア・マレーシア・コロンビア・トルコリラ
リート:×
信託報酬:年0.374%
主なリスク:公社債価格変動リスク、為替変動リスク

メモ:新興国の成長性にかけてみたい人はこれ。
インドネシア、メキシコ、ブラジル、タイ、南アフリカ、、、などが好きな人はぜひ。
安定は期待できない
うわさのトルコリラも少し入ってる





Oneたわら先進国株式(012)

愛称:たわらノーロード 先進国株式
インデックス/アクティブ:インデックス
投資地域:海外
投資対象概要:先進国株式
為替ヘッジ:なし
特徴: 先進国株式
国内株式:×
外国株式:〇アメリカ65%、イギリス、スイス、カナダ、フランス各5%程度
国内債券:×
外国債権:×
リート:×
信託報酬:年0.109%
主なリスク:株価変動リスク、為替変動リスク
実質的な銘柄:マイクロソフト、アップル、アマゾン、フェイスブック、、、

メモ:アメリカの株が半分以上。信託報酬が低い。




DIAM新興国株式インデックス(013)

愛称:DIAM新興国株式インデックスファンド〈DC年金〉
インデックス/アクティブ:インデックス
投資地域:海外
投資対象概要:新興国株式
為替ヘッジ:なし
特徴: 新興国株式
国内株式:×
外国株式:〇ケイマン諸島18%、中国11%、台湾10%、韓国9%、インド6%
国内債券:×
外国債権:×
リート:×
信託報酬:年0.599%
主なリスク:株価変動リスク、為替変動リスク
実質的な銘柄:アリババ、他、メディア、半導体、金融、コンピュータ系、、、

メモ:5%アリババ。
新興国株式だから仕方がないとはいえ、先進国アクティブファンド級の信託報酬の高さである。




ピクテ・G・インカム株式DC(014)

愛称:グロインDC
インデックス/アクティブ:アクティブ
投資地域:内外
投資対象概要:株式
為替ヘッジ:なし
特徴:世界の高配当利回りの公益株(電気・ガス・水道・電話・通信・運輸・廃棄物処理・石油供給など)に投資
国内株式:〇
外国株式:〇
国内債券:×
外国債権:×
リート:×
信託報酬:年1.0769%
主なリスク:株価変動リスク、為替変動リスク


メモ:インフラに投資できるのがすごく面白い。
今後インフラを意図的に悪くしていく国はなかなか考えられないと思う。
リターンが期待できそう。
でも信託報酬が1%越えだからどうやろう、少し白い目で見てしまう。




Oneたわら国内リート(015)

愛称:たわらノーロード 国内リート
インデックス/アクティブ:インデックス
投資地域:国内
投資対象概要:国内リート
為替ヘッジ:×
特徴:東証REIT指数に連動する投資成果をめざす
国内株式:×
外国株式:×
国内債券:×
外国債権:×
リート:〇
信託報酬:年0.275%
主なリスク:不動産投資信託に関するリスク、金利リスク
実質的な銘柄:日本ビルファンド投資法人、ジャパンリアルエステイト投資法人、日本ブロロジスリート投資法人、野村不動産マスターファンド投資法人、大和ハウスリート投資法人他




Oneたわら先進国リート(016)


愛称:たわらノーロード 先進国リート
インデックス/アクティブ:インデックス
投資地域:海外
投資対象概要:先進国リート(アメリカ75%)
為替ヘッジ:なし
特徴: S&P先進国リートインデックスに連動する投資成果を目指して運用
国内株式:×
外国株式:×
国内債券:×
外国債権:×
リート:〇
信託報酬:年0.297%
主なリスク:不動産投資信託に関するリスク、為替変動リスク、金利リスク

メモ:アメリカおおめ




イオンiDeCo定期預金5年(017)


愛称:イオンiDeCo定期預金5年
インデックス/アクティブ:-
投資地域:-
投資対象概要:-
為替ヘッジ:-
特徴:年率0.05%の定期預金(投資ではない
国内株式:×
外国株式:×
国内債券:×
外国債権:×
リート:×
信託報酬:-
主なリスク:-
実質的な銘柄:-

メモ:これをやるくらいなら普通に銀行で定期をした方がいいと思う。
資金の流動性を止めるのに見合うリターンが期待できないと思う。
金利も0.05%で、いうほど高くない。
イデコの節税効果と差し引くとどうなんだろう。





Oneたわらバランス8資産均等(018)

愛称:たわらノーロード バランス(8資産均等型)
インデックス/アクティブ:インデックス
投資地域:内外
投資対象概要:国内外の株式、公社債、リートに投資
為替ヘッジ:なし
特徴:国内外の株式、公社債、リートに投資
国内株式:〇
外国株式:〇
国内債券:〇
外国債権:〇
リート:〇
信託報酬:年0.154%
主なリスク:株価変動リスク、債券価格変動リスク、不動産投資信託に関するリスク、為替変動リスク
実質的な銘柄:トヨタからアリババまで色々

メモ:考えるのがめんどくさくなったらこれ一本でもいいのでは。
株式、公社債、リート、先進国から新興国、バランスがとれている。信託報酬も安い。





AMOneソムリエTY2035(019)

愛称:投資のソムリエ(ターゲット・イヤー2035)
インデックス/アクティブ:アクティブ
投資地域:内外
投資対象概要:信託期間を3つ(資産育成期、資産形成期、資産安定期)に分け、それぞれの機関に応じて基準価額の目標変動リスクを変更
為替ヘッジ:あり
特徴:情勢をみつつ資産配分を月ごとに変える
国内株式:〇
外国株式:〇
国内債券:〇
外国債権:〇
リート:〇
信託報酬:年0.649%
主なリスク:株価変動リスク、債券価格変動リスク、不動産投資信託に関するリスク、為替変動リスク
実質的な銘柄:トヨタ、アリババ、、、色々



AMOneソムリエTY2045(020)

愛称:投資のソムリエ(ターゲット・イヤー2045)
インデックス/アクティブ:アクティブ
投資地域:内外
投資対象概要:信託期間を3つ(資産育成期、資産形成期、資産安定期)に分け、それぞれの機関に応じて基準価額の目標変動リスクを変更
為替ヘッジ:あり
特徴:情勢をみつつ資産配分を月ごとに変える
国内株式:〇
外国株式:〇
国内債券:〇
外国債権:〇
リート:〇
信託報酬:年0.649%
主なリスク:株価変動リスク、債券価格変動リスク、不動産投資信託に関するリスク、為替変動リスク
実質的な銘柄:トヨタ、アリババ、、、色々


AMOneソムリエTY2055(021)

愛称:投資のソムリエ(ターゲット・イヤー2055)
インデックス/アクティブ:アクティブ
投資地域:内外
投資対象概要:信託期間を3つ(資産育成期、資産形成期、資産安定期)に分け、それぞれの機関に応じて基準価額の目標変動リスクを変更
為替ヘッジ:あり
特徴:情勢をみつつ資産配分を月ごとに変える
国内株式:〇
外国株式:〇
国内債券:〇
外国債権:〇
リート:〇
信託報酬:年0.649%
主なリスク:株価変動リスク、債券価格変動リスク、不動産投資信託に関するリスク、為替変動リスク
実質的な銘柄:トヨタ、アリババ、、、色々



メモ:銘柄名の最後の四桁の年に資産が安定するよう調整してくれる。
たとえば2020年に25歳の人は、65歳で定年としたら2060年だから、TY2055を選ぶのが良い。
iDeCoらしい面白いシステムの銘柄である。
内容もバランスがとれていて文句の付け所が少ない。






フィデリティ・米国優良株(022)

愛称:フィデリティ・米国優良株
インデックス/アクティブ:アクティブ
投資地域:海外
投資対象概要:米国の取引所に上場されている株式
為替ヘッジ:なし
特徴:米国優良株
国内株式:×
外国株式:〇
国内債券:×
外国債権:×
リート:×
信託報酬:年1.639%
主なリスク:株価変動リスク、為替変動リスク
実質的な銘柄:マイクロソフト、アップル、アマゾン、、、

メモ:Microsoftなど米国の優良株に投資できる





フィデリティ・欧州株(023)


愛称:フィデリティ・欧州株
インデックス/アクティブ:アクティブ
投資地域:海外
投資対象概要:英国および欧州大陸の取引所に上場されている株式 なし 欧州株
為替ヘッジ:なし
特徴:欧州株
国内株式:×
外国株式:〇
国内債券:×
外国債権:×
リート:×
信託報酬:年1.65%
主なリスク:株価変動リスク、為替変動リスク
実質的な銘柄:ソフトウェア、医薬品、食品、テクノロジー、、、

メモ:オーストラリア好きならぜひ
オーストラリアは移民政策が面白い。
誰でも彼でも受け入れている訳ではなく、自国にとって必要な外国人を選択して受け入れている事から国力の強化が期待できる。






ブラックロックゴールドIDX(024)


愛称:ブラックロックゴールドファンド
インデックス/アクティブ:アクティブ
投資地域:海外
投資対象概要: 南アフリカ、オーストラリア、カナダ、アメリカ等の金鉱企業の株式
為替ヘッジ:なし
特徴:金鉱株
国内株式:×
外国株式:〇
国内債券:×
外国債権:×
リート:×
信託報酬:年2.2%
主なリスク:鉱山株・金鉱株投資のリスク、特定業種への投資のリスク、為替変動リスク、デリバティブ取引のリスク
実質的な銘柄:ニューモント、バリック・ゴールド、、、、


メモ:一瞬なんでこのファンド?って思ったけどなるほど、金かぁ・・・。
金鉱株。金価格が上昇したら金鉱企業の収益が増加し、下落すれば減少する傾向。
とはいえ「株式」であるため、生産の効率化など経営努力によっては企業価値の向上が期待でき、完全に金価格とは連動しない。
金投資に興味があるなら魅力的だけど、結構難しい気がする・・・!
個人的に今回の24銘柄の中で一番難易度が高い気がした。
私だったら買わない。
信託報酬一番高い(笑)














24銘柄、なんとなく分かったかも。

目論見書を見ると、基準価額の推移やリターンの実績など、もっと詳しくわかるので、気になったファンドがあったら是非調べて見てください。

次回は、実際に先輩に提案した銘柄たちについて書いていきます。

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