2022年9月追記
ビスタプリントの日本でのサービスは終了しました
どうもモネです。
最近手作り弁当屋を経営したいと考えているのですが、店舗を出して継続的に利益を生む仕組みを考えようとするとそう簡単にはいかねーよなと考えています。
軌道に乗るまではテイクアウト専門店や出前専門店にするという選択肢もあるのかもしれない。
開店場所を柔軟に変えられる&店舗を持つより固定費がかからないキッチンカーも魅力的なのですが、所在地を固定することによって来てくれるお客さんを掴みたいという想いも捨てがたい。
飲食は誰もが想像しやすい事から多くの人が夢を見て敗れていく業界だと聞いているので、実現させるならば鬼のように詰めていかなければ。
そんなことばかり考えています。
ビスタプリントで名刺作ってみた
びわ湖アンバサダー活動でいっぱいPRするぞ!と意気込み
当ブログのモネとして、初めての名刺を作成しました!
テンプレがあって超簡単に名刺が作れました。
自由度が高いのに安いし、注文して4日で届いたし、完璧◎
【表面】
雄大なびわ湖と私。
顔を塗ってあるのは怖いと定評です。。。
ブログへのQRを掲載、URLとTwitterアカウントも忘れず載せています。
ブログのお気に入り登録&Twitterフォロー、宜しくお願い致しますm(__)m
Twitter:@mone9526
【裏面】
裏面はテキストべた打ち。
背景色は空とびわ湖の水をイメージして水色に。
こちらも様々なテンプレートがあり、納得いくまでこだわれます。
作成画面はこちら
ビスタプリントはWEB上でデザイン作成が出来ます!
テンプレを活用するのもよし、自分でイチから構成するもよし。
かつて他社で名刺を作成したときは、画像の解像度があわず提出し直して、
希望納期ギリギリになったのですが、ビスタプリントは画面上で教えてくれる。
早速、100枚注文することにしました。
郵送時の梱包(100枚の場合)
プチプチに守られて届きます。
このように箱に入っていました。
この写真だと分かりやすいのですが、今回は文字など選択したパーツがツヤツヤして飛び出ているデザインにしてみました。(「文字DECO名刺」という仕様)
これがぱっと見のデザイン性UPするんでおすすめ
追加料金なしのホワイト・マット(209g/㎡)でも、紙質が十分良い。
全部配るぞ~
気になるお値段
でも、お高いんでしょう?
それなら作らん!!!!!(断言)
この仕様で100枚あたり3,058円(税込)でした。
文字DECO名刺にしない、裏面を印刷しないなど工夫すれば2,000円台前半になります。
軽い気持ちで刷る理由が分かるじゃろ?('ω')
そんな感じで、ブロガーをはじめYoutuberや同人誌発売をされている方、、、
個人での活動をPRしたい方は、駆け出しでも是非作ってみてください!
ちなみに、名刺の写真はどこで撮っている?
琵琶湖汽船のびわ湖クルーズに行った時に撮影しました~
上記記事では桜クルーズをご紹介したのですが、このようにびわ湖クルーズにはミシガンクルーズ/竹生島クルーズなどの定期クルーズに加えてイベントクルーズも企画されています。
主に来月開催されるイベントクルーズをご紹介します。
★戦国の近江クルーズ 22/6/5(日) ※事前予約制
びわ湖をほぼ1周し、戦国武将たちが活躍した近江の城郭を湖上から巡ります!
なんと、一日で約40城を観望できるらしい(◎_◎;)
そんなに満喫しようと思ったら、自分で予定組む&陸上からのアプローチだと大変そうですね。
講師の方も同伴のため、確実な知識を仕入れることが出来るのも魅力◎
気になる昼食は、近江牛すき焼きがメインの特製弁当。
発着は大津港です。
ぜひこの機会に、船からお城を眺める旅へ行ってみては!(^^)!
★白洲正子と巡る琵琶湖 22/06/19(日) ※事前予約制
「かくれ里」「西国巡礼」「近江山河抄」など、
「日本の美」について多くの作品を残した随筆家・白洲正子
近江をこよなく愛した白洲正子の作品に登場する歴史文化遺産を観望しながら、
びわ湖と近江の魅力を探訪します。
6月19日(日)は、湖南・湖東編。
大津港を出発し、沖島に上陸、その後多景島に上陸。
白洲正子が見た風景に思いを馳せながら知的好奇心を満たす船旅をお楽しみください。
昼食は、沖島で獲れた湖魚を使用したお弁当です\(^0^)/
7月24日(日)開催の、湖北・湖西編(長浜港発・大津港着)とセットで楽しむとより理解が深まりますが、
それぞれ一回毎の申し込みでも十分にお楽しみ頂けます。
湖北・湖西編では、あの白髭神社を湖上参拝できるらしい…!
船上からしか体験することが出来ない、特別な体験ですね…!
ご興味のある方は是非琵琶湖汽船(公式) をご確認下さい(/・ω・)/