…どうもモネです。
突然ネズミとなって登場したので驚かれた方もいらっしゃるかと。
まあ元々モネがどんな姿かご存じないと思うのでヒト型でもそうでなくてもどちらでも良いですかね。
今後絵日記を書く際はネズミの姿の「モネズミ」として出現しますのであしからず。
ロボット掃除機こうてみた
この絵日記の出来事は1年半ほど前の事。
小さなノートに書いたラフ絵が残っていました。
これがなぜペン入れされた状態で日の目を浴びることになったかというと、
↑この記事にて表明した通り、今年は久しぶりに同人誌を発行したいと思っておりまして。。。
漫画を描くリハビリ&デジタル絵の練習をしたく。
しかし、版権はハードルの高さを感じた為、まずは絵日記から着手してみました。
とりあえずWEB漫画からということで、トーン処理をせずにグレーのブラシでごまかしを。
荒い所が目立ちますが良いリハビリにはなったかと。
描いてみて初めて気づいたけど、印刷用原稿と同じ要領で書くとスマホでは読みにくいですね。拡大させてしまってたらすみません。。。
反省して次へ進みます!
これからは、最終的に印刷所に持ち込む時の事を考えてトーンの勉強もしたい。
アナログなやり方(トーンシールの切り貼り削り)ならやった事があるが、デジタルは完全初心者。
有料ソフト購入するか?
やりたいこと・学びたいことが多く楽しみ。
ロボット掃除機を買って良かった事
漫画内でも書いていますが、掃除する面積が減って圧倒的にラクになりました。
部屋の間取りを理解していて、人間を上回る効率でみるみるうちにごみを吸い取っていきます。
機械ももうここまできたのだなあ。任せられることはどんどん任せていきたいですね。
でも、たまーに段差で困っている所をみたら可愛くて、つい名前を呼んでしまう。
我が家は、ボン●スハムの、「ボン」。
なにより、一番のメリットは、一緒に掃除してくれる仲間が出来たこと。
これは嬉しかったですね。一人で黙々とやっていた作業を、文句ひとつ言わずに助けてくれる温かみ。目的を共有できる安心感。
これは少し冷たい話ですが、利害が一致しない人間とは共有出来ない喜びですね。
一つ注意点としては、全て他人任せな気持ちでロボット掃除機を起動しないこと。
まず床に障害物が多いとロボット掃除機は動けません。
出来る範囲で荷物を床に置かないこと。
これを守れるかが使いこなせるかどうかの肝になってくると思います…
ロボットを使用出来るくらいのマネジメント力は持とうねっていうことなのか。
ロボットすら使えない奴に人を使う資格はない。どっかで聞いたヤーツ
でも、そんな最新機器…お高いんでしょう?
なんと、基本的な機能を抑えた理想のロボット掃除機、3万円台で販売されてます。
ゴミ捨てまで全自動の機能付きタイプは少しお値段張ります。
でもゴミ捨て全自動機能付でない子を買うと、後から機能付が欲しくなってきます…。
途中で買い替える位なら最初からゴミ捨て全自動機能付にしておいた方が、結果的に損しないかもしれないですね。
あなたのロボット掃除機は、なんて名前にしますか?
決まったら是非コメントで教えて下さい♪