▼断食道場編
11月にファスティングに挑戦してから、体重を気にするようになりました。
それまでは、1年ほど「見てはならぬ。心が壊れる。」と思う期間があったのですが、
自分の現状を把握することは怖い事ではないと、ファスティングを経て気づきました。
把握してどう行動するかはおいといてw
今日はファスティング終了時に購入した体重計について書いていきます。
スマートな機能を使いこなせてないがINSMARTはいいぞ
体重だけでなく、体脂肪率、筋肉量等も測れて、アプリに自動記録されるらしいです。
なぜ「らしい」なのかというと、自分は体重しか図ってないからです。
なのでこれ以上詳しい事を聞かれると途端にモゴモゴし始めます、
アプリも入れてません。
じゃあなんでこんな機能いっぱいの商品をわざわざ買ったのか?
デジタル表示、且つON/OFFボタンが無いものが欲しかったのです。。。
どっちも叶えてるのが一番の魅力でした。
乗っただけで体重が表示されるの至高!!!
あと文字が光るので、真っ暗でも数字が見えます。
部屋の電気をつけなくても大丈夫。
やる事より、やらない事を増やしていきたい
最近このブログを読んでくださっている方の中には、
「ほんの少しの作業を嫌ってラベルレスのペットボトルを選んだり、なんだこいつは。なんて横着者なんだ。感性に悪影響を受けるから、ブログのブクマを解除しよう」と思う方もいらっしゃると思います。
解除しないでください。
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…話が逸れましたが、横着というよりはやる事を1つでも減らしていきたいのです。
スティーブ・ジョブズは決断の回数を減らし心理的負担を軽くするために、毎日同じ服を着ていました。
「どんな服を着る?」「朝何を食べる?」「目的地までどうやって行く?」
私たちは何気ない日常でも数々の決断をしています。
これらをあらかじめ決めてしまうことにより、小さな心理的負担が減り重要な決断に思考を使う事が出来るようになるのです。
そんな彼の名言が、これ。
「やってきたことと同じぐらい、やらなかったことにも誇りを持っている。イノベーションとは1000のことにノーと言うようなものだからだ。」
私の主張とは若干ずれてる気がせんこともないですが、小さな仕事を少しずつ潰していきもっと大きなことに時間をかけていきたいのです。
あと、体重計のONを押すためにかがむのは腰に負担がかかって将来の事を考えるとあまりよくない気がします。
ということで使いこなせてないけどINSMARTはいいぞ
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