どうもモネです。
今日は海の偉大さを感じてきたシリーズ第二弾
▼第一弾
舞鶴で海の偉大さを感じてきた（赤レンガ倉庫/五老スカイタワー/とれとれセンター） - モネブロ
南紀白浜で海の偉大さを感じてきた（とれとれ市場）
JRのサイコロきっぷを利用して行きました。※現在は販売終了しています。
5,000円で、サイコロが出た目（東舞鶴、芦原温泉、博多、倉敷、尾道、餘部、白浜のどこか）へ往復JR(新幹線または特急)普通車指定席が利用できるきっぷです。
行先がランダムに決まる感じが楽しかった。。。
また発売してほしいです！
くろしおから見る海。
この日本海で美味しいお魚が沢山獲れている訳ですね。
頭はすっかり魚でいっぱい。
何度目かのとれとれ市場
昨年夏以来、通算4回目？のとれとれ市場です。
前回はピークを過ぎた14時代に来訪。
席があいていてそれはそれでよかったのですが、当然うに丼は売り切れていました。
相方は前回食べれなかったうに丼を確保。
しかしモネが本当にここで食べるべきだと思っている物は少し違います。
寿司です。SUSHI。
これこそまさにここで食べるべき。
うなぎ
まず初めに、温かいうちにうなぎを頂きます。
柔らかく中はとろとろ食感です。
厚みもしっかりとあります。
本命は、この大トロ。（1,000円）
新鮮で、脂がたっぷりで、舌の上でとろける旨味には感動。
お寿司屋さんで明確に質が分かれるのってトロですよね。
サーモンは厚みで差別化している感じがありますが、トロは小細工が利かない、
実力があらわになる食材だと思い、最近はトロを必ず注文するようにしています。
その、厚みで差別化しているサーモン。
美味い。美味い。美味い。
厚いと食感が贅沢に味わえますね。
うにといくら
この二種については無駄に詳しくなってしまいました、今回はノーコメントで（意味深
たい
長…！
歯ごたえが良かったです。
かに
冬が近づいてくると意識せざるを得ないカニ。
カニも舌が肥えているので普段は購入しないのですが、
見た目が美しく惹かれました。
食べてみて、やわらかな食感と豊かな味わいに納得。
ホタテとさざえのつぼ焼き
焼き貝系も必須ですね。
ぷりぷり食感と身に詰まった旨味にうなります。
美味しかった。珍しく12時代に着いて、席が30分ほど取れなくてしんどかったけど、
忘れさせてくれる美味しさでした。
この後は千畳敷に行きたかったですが、雨が激しかったのでとれとれ市場に隣接しているとれとれの湯で岩盤浴と温泉に入って過ごしました。
炭酸泉、酸素風呂など体に良い温泉が沢山あってリラックス出来ました～
アドベンチャーワールドもありますし、夏は海水浴も出来る南紀白浜。
見どころ沢山なので今後も定期的に訪問したいです。
空港もあり、東京からもアクセスしやすい。
特急では読書をしていました。
読書灯の便利さに気づく。
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